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ソファベッドのデメリット6つ
更新日:2026年10月21日 / インテリア
ソファベッドが気になってるんです!ソファにもベッドにもなるなんて、一台で二役ですよね?
メリットは他で聞いてくれ。ここではデメリットを6つ話すぞ。
6つも……! 買う前に全部聞いておきます。
ソファベッドとは
背もたれを倒したり、座面を引き出したりして、ソファをベッドに切り替えて使える家具。一台で二役こなせる反面、ソファとベッドを兼ねることからデメリットが生まれる。
先に結論
来客用やたまに寝るくらいなら買っていい。
ただし毎日のベッドとして使うなら注意だ。
× こんな人は後悔しやすい
- 毎日ベッドとして使う
- 腰痛が気になる
- 毎日の切り替えが面倒
- 部屋が狭くベッドに広げる場所がない
デメリット1寝心地がいまいち
つなぎ目や段差が体に当たる
ベッドにしたら、普通のベッドと同じですよね?
背もたれと座面のつなぎ目に段差ができやすい。毎日寝ると腰や背中に響くぞ。
ソファベッドは、背もたれと座面をつなげてベッドにするため、つなぎ目に段差やすき間ができやすくなります。クッションもソファ向けのため、ベッド用マットレスより寝心地が劣ることが多く、毎日寝ると体に負担がかかることがあります。
× 後悔しやすい人
毎日ベッドとして使う/腰痛が気になる
→ 買う前の確認ポイント
段差の少ない構造か確認。毎日寝るならマットレスやトッパーを重ねる。
デメリット2切り替えが面倒
毎日広げてたたむ手間
簡単に切り替えられますよね?
最初はそう思う。だが毎日広げて、たたむのは面倒だ。結局ベッドのままになる人も多い。
ソファとベッドを毎日切り替えるのは意外と手間で、面倒になってベッドのまま、あるいはソファのままで使い続ける人も少なくありません。切り替え方式によって手間が大きく変わります。
× 後悔しやすい人
毎日ソファとベッドを切り替えたい
→ 買う前の確認ポイント
切り替え方式(背もたれを倒す・引き出す)を、店頭で実際に試す。
デメリット3湿気がこもりやすい
布団を干しにくい
ベッドと同じように清潔ですよね?
ソファの座面は干せないし、寝汗の湿気がこもりやすい。カビやにおいに注意だ。
ソファの座面は丸洗いや天日干しがしにくく、寝汗などの湿気がこもりやすくなります。放っておくとカビやにおいの原因になるため、敷きパッドやカバーで守る工夫が必要です。
× 後悔しやすい人
寝汗をかきやすい/湿気の多い部屋
→ 買う前の確認ポイント
洗えるカバー付きを選び、敷きパッドで湿気を逃がす。
デメリット4へたりやすい
座る・寝るの両方で負担がかかる
ソファもベッドも、長く使えますよね?
座るのも寝るのも同じクッションだ。使う時間が長いぶん、へたりも早い。
ソファとベッドの両方として使うため、クッションへの負担が大きく、へたりやすくなります。また、可動部分が多いため、切り替えをくり返すうちにきしみやゆるみが出ることもあります。
× 後悔しやすい人
一台を長く使い続けたい
→ 買う前の確認ポイント
クッション材やフレームの素材、保証期間を確認。
デメリット5広げると場所をとる
ベッドにするスペースが必要
ソファの大きさだけ考えればいいですよね?
ベッドに広げたときの奥行きを忘れるな。広げたら通路がふさがることもある。
ソファベッドはベッドに広げたときの大きさも考える必要があります。広げると奥行きが大きく伸びるため、部屋が狭いと通路やドアがふさがることがあります。
× 後悔しやすい人
部屋が狭い
→ 買う前の確認ポイント
ソファ時とベッド時の両方のサイズを測り、置き場所を確認。
デメリット6サイズが中途半端
ベッドとしては幅や長さが足りないことも
普通に寝られる大きさですよね?
ソファの大きさに合わせるから、ベッドとしては狭い・短いことがある。背が高い人は要注意だ。
ソファとしての大きさに合わせるため、ベッドにしたときの幅や長さが足りないことがあります。とくに背の高い人や、ふたりで寝たい場合は、ベッド時のサイズをよく確認する必要があります。
× 後悔しやすい人
背が高い/ふたりで寝たい
→ 買う前の確認ポイント
ベッド時の幅・長さを確認し、自分の身長と比べる。
REPORT No.016
研究レポート
総評
6つのうち、特に注意したいのは「寝心地」「切り替えの手間」の2つ。一台で二役の便利さは大きな魅力なので、来客用やたまに寝る使い方なら、デメリットはかなり小さくできる。
デメリ所長のひとことソファベッドは「ソファとしてもベッドとしても80点」の家具だと思え。毎日寝るなら、ベッドとしての点数を厳しく見ろ。