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昇降デスク(電動式)のデメリット6つ
更新日:2026年10月21日 / インテリア
電動の昇降デスクが気になってるんです!ボタンひとつで立ったり座ったりできるなんて最高ですよね?
メリットは他で聞いてくれ。ここではデメリットを6つ話すぞ。
6つも……! 買う前に全部聞いておきます。
電動昇降デスクとは
脚に入ったモーターで、ボタンひとつで天板の高さを上げ下げできる机。座っても立っても使える反面、モーター付きの重い脚からデメリットが生まれる。
先に結論
置き場所を変えないで、組み立ての手間をがまんできるなら買っていい。
ただし重さと故障には注意だ。
× こんな人は後悔しやすい
- 模様替えや引っ越しが多い
- ひとりで組み立てたい
- コンセントが近くにない
- 結局座りっぱなしになりそう
デメリット1重くて動かせない
モーターと脚で数十kgになる
模様替えのとき、気軽に動かせますよね?
モーター入りの脚と天板で、数十kgになる機種も多い。ひとりで動かすのはまず無理だ。
電動昇降デスクは、モーター内蔵の脚と天板を合わせると数十kgになる機種も多くあります。一度置くと気軽に動かせず、模様替えや引っ越しのときに大きな負担になります。
× 後悔しやすい人
模様替えや引っ越しが多い
→ 買う前の確認ポイント
本体重量(kg)を確認し、置き場所を先に決めてから買う。
デメリット2故障のリスク
モーターや制御部が壊れることも
机なんだから、一生使えますよね?
ただの机じゃない。モーターや制御基板が入っている以上、故障のリスクがある。
モーターや制御ボックスなどの電気部品を使っているため、普通の机にはない故障のリスクがあります。壊れると高さが変えられなくなることもあり、保証期間や修理の対応を確認しておくことが大切です。
× 後悔しやすい人
家具は長く使い続けたい
→ 買う前の確認ポイント
保証期間と、モーター・パーツの交換対応があるか確認。
デメリット3組み立てが大変
重い部品をひとりで扱うのは難しい
届いたら、すぐに使えますよね?
多くは自分で組み立てる必要がある。脚も天板も重いから、ふたりがかりが基本だ。
多くの電動昇降デスクは組み立て式で、重い脚や天板を扱うため、ひとりでの組み立ては大変です。時間と人手がかかることを前提に、組み立てサービスの有無も確認しておくと安心です。
× 後悔しやすい人
ひとりで組み立てる予定
→ 買う前の確認ポイント
組み立てサービスの有無を確認。ふたりで作業できる日に届ける。
デメリット4コンセントが必要
配線と置き場所が限られる
どこにでも置けますよね?
電動だから電源がいる。コードの長さと、高さを変えたときの配線も考えないといけない。
モーターを動かすため、コンセントの近くに置く必要があります。高さを変えるとパソコンやモニターのケーブルが引っぱられることもあり、配線を整理する工夫が必要です。
× 後悔しやすい人
コンセントから離れた場所に置きたい
→ 買う前の確認ポイント
電源コードの長さを確認。ケーブルに余裕をもたせて配線する。
デメリット5高いと揺れる
立ち姿勢の高さでぐらつくことも
どの高さでも安定してますよね?
高くすると脚が伸びるぶん、揺れやすくなる。タイピングでモニターが揺れることもあるぞ。
高さを上げると脚が伸びるため、立ち姿勢の高さで揺れやすくなることがあります。脚の構造や天板の大きさ、載せる物の重さによっても安定性が変わります。
× 後悔しやすい人
モニターアームや重いモニターを使う
→ 買う前の確認ポイント
脚の構造(2段・3段など)や耐荷重を確認。
デメリット6使わなくなる
結局ずっと座りっぱなしに
買えば、自然と立って仕事しますよね?
そう思って買ったのに、結局座りっぱなしという人は多い。習慣にできるかがすべてだ。
立ったり座ったりを切り替えられても、習慣にしないと使わなくなることがあります。高さを記憶できるメモリー機能などがあれば、切り替えの手間を減らしやすくなります。
× 後悔しやすい人
新しい習慣が続かないタイプ
→ 買う前の確認ポイント
高さメモリー機能の有無を確認。切り替えるタイミングを決めておく。
REPORT No.014
研究レポート
総評
6つのうち、特に注意したいのは「重さ」「故障」の2つ。ボタンひとつで高さを変えられる便利さは大きな魅力なので、置き場所を決めて、保証の長い機種を選べば、デメリットはかなり小さくできる。
デメリ所長のひとこと電動昇降デスクは「モーター付きの家具」だと思え。家具の重さと、家電の故障リスクを両方かかえることになるぞ。