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研究レポート No.014

昇降デスク(電動式)のデメリット6つ

更新日:2026年10月21日 / インテリア

カイタイ

電動の昇降デスクが気になってるんです!ボタンひとつで立ったり座ったりできるなんて最高ですよね?

所長

メリットは他で聞いてくれ。ここではデメリットを6つ話すぞ。

カイタイ

6つも……! 買う前に全部聞いておきます。

電動昇降デスクとは

脚に入ったモーターで、ボタンひとつで天板の高さを上げ下げできる机。座っても立っても使える反面、モーター付きの重い脚からデメリットが生まれる。

先に結論

所長の結論

置き場所を変えないで、組み立ての手間をがまんできるなら買っていい。
ただし重さと故障には注意だ。

× こんな人は後悔しやすい

  • 模様替えや引っ越しが多い
  • ひとりで組み立てたい
  • コンセントが近くにない
  • 結局座りっぱなしになりそう
デメリットが小さい機種を見る

デメリット1重くて動かせない

モーターと脚で数十kgになる

模様替えのとき、気軽に動かせますよね?

モーター入りの脚と天板で、数十kgになる機種も多い。ひとりで動かすのはまず無理だ。

電動昇降デスクは、モーター内蔵の脚と天板を合わせると数十kgになる機種も多くあります。一度置くと気軽に動かせず、模様替えや引っ越しのときに大きな負担になります。

× 後悔しやすい人

模様替えや引っ越しが多い

→ 買う前の確認ポイント

本体重量(kg)を確認し、置き場所を先に決めてから買う。

デメリット2故障のリスク

モーターや制御部が壊れることも

机なんだから、一生使えますよね?

ただの机じゃない。モーターや制御基板が入っている以上、故障のリスクがある。

モーターや制御ボックスなどの電気部品を使っているため、普通の机にはない故障のリスクがあります。壊れると高さが変えられなくなることもあり、保証期間や修理の対応を確認しておくことが大切です。

× 後悔しやすい人

家具は長く使い続けたい

→ 買う前の確認ポイント

保証期間と、モーター・パーツの交換対応があるか確認。

デメリット3組み立てが大変

重い部品をひとりで扱うのは難しい

届いたら、すぐに使えますよね?

多くは自分で組み立てる必要がある。脚も天板も重いから、ふたりがかりが基本だ。

多くの電動昇降デスクは組み立て式で、重い脚や天板を扱うため、ひとりでの組み立ては大変です。時間と人手がかかることを前提に、組み立てサービスの有無も確認しておくと安心です。

× 後悔しやすい人

ひとりで組み立てる予定

→ 買う前の確認ポイント

組み立てサービスの有無を確認。ふたりで作業できる日に届ける。

デメリット4コンセントが必要

配線と置き場所が限られる

どこにでも置けますよね?

電動だから電源がいる。コードの長さと、高さを変えたときの配線も考えないといけない。

モーターを動かすため、コンセントの近くに置く必要があります。高さを変えるとパソコンやモニターのケーブルが引っぱられることもあり、配線を整理する工夫が必要です。

× 後悔しやすい人

コンセントから離れた場所に置きたい

→ 買う前の確認ポイント

電源コードの長さを確認。ケーブルに余裕をもたせて配線する。

デメリット5高いと揺れる

立ち姿勢の高さでぐらつくことも

どの高さでも安定してますよね?

高くすると脚が伸びるぶん、揺れやすくなる。タイピングでモニターが揺れることもあるぞ。

高さを上げると脚が伸びるため、立ち姿勢の高さで揺れやすくなることがあります。脚の構造や天板の大きさ、載せる物の重さによっても安定性が変わります。

× 後悔しやすい人

モニターアームや重いモニターを使う

→ 買う前の確認ポイント

脚の構造(2段・3段など)や耐荷重を確認。

デメリット6使わなくなる

結局ずっと座りっぱなしに

買えば、自然と立って仕事しますよね?

そう思って買ったのに、結局座りっぱなしという人は多い。習慣にできるかがすべてだ。

立ったり座ったりを切り替えられても、習慣にしないと使わなくなることがあります。高さを記憶できるメモリー機能などがあれば、切り替えの手間を減らしやすくなります。

× 後悔しやすい人

新しい習慣が続かないタイプ

→ 買う前の確認ポイント

高さメモリー機能の有無を確認。切り替えるタイミングを決めておく。

REPORT No.014

研究レポート

総評

6つのうち、特に注意したいのは「重さ」「故障」の2つ。ボタンひとつで高さを変えられる便利さは大きな魅力なので、置き場所を決めて、保証の長い機種を選べば、デメリットはかなり小さくできる。

デメリ所長のひとこと電動昇降デスクは「モーター付きの家具」だと思え。家具の重さと、家電の故障リスクを両方かかえることになるぞ。

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