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研究レポート No.012

ドライヤーのデメリット6つ

更新日:2026年10月21日 / 美容・健康家電

カイタイ

新しいドライヤーが欲しいんです!風が強ければ、すぐ乾いて最高ですよね?

所長

メリットは他で聞いてくれ。ここではデメリットを6つ話すぞ。

カイタイ

6つも……! 買う前に全部聞いておきます。

ドライヤーとは

ヒーターで温めた空気をファンで強く吹き出し、髪の水分を飛ばして乾かす家電。短い時間で乾かせる反面、熱と強い風を使うことからデメリットが生まれる。

先に結論

所長の結論

髪が短く、重さが気にならないなら買っていい。
ただし熱ダメージと電気の使いすぎには気をつけろ。

× こんな人は後悔しやすい

  • 髪が長くて乾かすのに時間がかかる
  • 腕が疲れやすい
  • 洗面所で電子レンジなどと同時に使う
  • 髪の傷みが気になる
デメリットが小さい機種を見る

デメリット1熱で髪が傷む

近づけすぎると高温が当たる

熱い風のほうが早く乾きますよね?

早くはなるが、近づけすぎると髪が傷む。吹き出し口の近くは100℃前後になることもある。

ドライヤーの温風は、吹き出し口の近くでは100℃前後になることもあり、近づけすぎたり同じ場所に当て続けたりすると、髪の熱ダメージの原因になります。温度調整や低温モードのある機種なら、ダメージを抑えやすくなります。

× 後悔しやすい人

毎日長時間ドライヤーを当てている/髪の傷みが気になる

→ 買う前の確認ポイント

温度調整・低温モードの有無を確認。髪から少し離して、動かしながら当てる。

デメリット2重くて腕が疲れる

大風量ほど重くなりがち

どれも同じくらいの重さですよね?

風量の大きい機種は本体が重いことが多い。ロングヘアだと、乾かすあいだずっと腕を上げていることになる。

ドライヤーの重さは機種によって差があり、大風量やハイパワーの機種ほど重くなりがちです。髪が長いほど乾かす時間も長くなるため、腕や肩の疲れにつながります。

× 後悔しやすい人

髪が長い/腕が疲れやすい

→ 買う前の確認ポイント

重さ(g)を確認し、店頭で持って構えてみる。

デメリット3ブレーカーが落ちる

1200W前後と電気を多く使う

ドライヤーくらい、ほかの家電と一緒に使えますよね?

ドライヤーは1200W前後と大食いだ。電子レンジなどと同時に使うとブレーカーが落ちることもある。

ドライヤーの消費電力は1200W前後の機種が多く、家電のなかでも電気を多く使う部類です。電子レンジやヒーターなどと同時に使うと、ブレーカーが落ちる原因になることがあります。

× 後悔しやすい人

朝、電子レンジやヒーターと同時に使うことが多い

→ 買う前の確認ポイント

消費電力を確認し、ほかの大きな家電と同時に使わないようにする。

デメリット4乾かすのに時間がかかる

髪の長さと風量で大きく変わる

どれでもすぐ乾きますよね?

風量が弱いと、ロングヘアは乾かすのに時間がかかる。時間がかかれば熱を当てる時間も長くなる。

乾かす時間は風量と髪の長さで大きく変わります。風量が小さいと時間がかかり、そのぶん熱を当てる時間も長くなるため、髪の傷みにもつながります。

× 後悔しやすい人

髪が長い・多い

→ 買う前の確認ポイント

風量(㎥/分)を確認。髪が長いなら大風量の機種を比べる。

デメリット5音がうるさい

ハイパワーほど運転音が大きい

夜でも気にせず使えますよね?

風量が大きいほど音も大きい。夜中や早朝に使うと、家族を起こすこともある。

ドライヤーは風を強く出すしくみのため、運転音が大きくなりがちです。とくにハイパワーな機種は音も大きく、夜や早朝に使うと家族や近所が気になることがあります。

× 後悔しやすい人

夜遅くや早朝に使うことが多い

→ 買う前の確認ポイント

運転音や静音モードの有無を確認。

デメリット6コードが邪魔

置き場所と使う場所が限られる

どこでも使えますよね?

ほとんどがコード付きだ。コンセントの位置で使う場所が決まるし、コードの傷みにも注意がいる。

ドライヤーの多くはコード付きで、コンセントの位置によって使える場所が限られます。また、本体にコードをきつく巻きつけると断線の原因になるため、収納のしかたにも注意が必要です。

× 後悔しやすい人

洗面所のコンセントが遠い・少ない

→ 買う前の確認ポイント

コードの長さを確認。収納時はコードをきつく巻かない。

REPORT No.012

研究レポート

総評

6つのうち、特に注意したいのは「熱ダメージ」「重さ」の2つ。風量や温度調整、重さを確認して選べば、毎日の髪へのダメージや疲れはかなり小さくできる。

デメリ所長のひとことドライヤーは「速く乾く」と「髪にやさしい」のバランスで選ぶ道具だ。数字の大きさだけで選ぶなよ。

デメリットを踏まえて選ぶなら

軽さで選ぶなら

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温度調整で選ぶなら

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価格で選ぶなら

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