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ドライヤーのデメリット6つ
更新日:2026年10月21日 / 美容・健康家電
新しいドライヤーが欲しいんです!風が強ければ、すぐ乾いて最高ですよね?
メリットは他で聞いてくれ。ここではデメリットを6つ話すぞ。
6つも……! 買う前に全部聞いておきます。
ドライヤーとは
ヒーターで温めた空気をファンで強く吹き出し、髪の水分を飛ばして乾かす家電。短い時間で乾かせる反面、熱と強い風を使うことからデメリットが生まれる。
先に結論
髪が短く、重さが気にならないなら買っていい。
ただし熱ダメージと電気の使いすぎには気をつけろ。
× こんな人は後悔しやすい
- 髪が長くて乾かすのに時間がかかる
- 腕が疲れやすい
- 洗面所で電子レンジなどと同時に使う
- 髪の傷みが気になる
デメリット1熱で髪が傷む
近づけすぎると高温が当たる
熱い風のほうが早く乾きますよね?
早くはなるが、近づけすぎると髪が傷む。吹き出し口の近くは100℃前後になることもある。
ドライヤーの温風は、吹き出し口の近くでは100℃前後になることもあり、近づけすぎたり同じ場所に当て続けたりすると、髪の熱ダメージの原因になります。温度調整や低温モードのある機種なら、ダメージを抑えやすくなります。
× 後悔しやすい人
毎日長時間ドライヤーを当てている/髪の傷みが気になる
→ 買う前の確認ポイント
温度調整・低温モードの有無を確認。髪から少し離して、動かしながら当てる。
デメリット2重くて腕が疲れる
大風量ほど重くなりがち
どれも同じくらいの重さですよね?
風量の大きい機種は本体が重いことが多い。ロングヘアだと、乾かすあいだずっと腕を上げていることになる。
ドライヤーの重さは機種によって差があり、大風量やハイパワーの機種ほど重くなりがちです。髪が長いほど乾かす時間も長くなるため、腕や肩の疲れにつながります。
× 後悔しやすい人
髪が長い/腕が疲れやすい
→ 買う前の確認ポイント
重さ(g)を確認し、店頭で持って構えてみる。
デメリット3ブレーカーが落ちる
1200W前後と電気を多く使う
ドライヤーくらい、ほかの家電と一緒に使えますよね?
ドライヤーは1200W前後と大食いだ。電子レンジなどと同時に使うとブレーカーが落ちることもある。
ドライヤーの消費電力は1200W前後の機種が多く、家電のなかでも電気を多く使う部類です。電子レンジやヒーターなどと同時に使うと、ブレーカーが落ちる原因になることがあります。
× 後悔しやすい人
朝、電子レンジやヒーターと同時に使うことが多い
→ 買う前の確認ポイント
消費電力を確認し、ほかの大きな家電と同時に使わないようにする。
デメリット4乾かすのに時間がかかる
髪の長さと風量で大きく変わる
どれでもすぐ乾きますよね?
風量が弱いと、ロングヘアは乾かすのに時間がかかる。時間がかかれば熱を当てる時間も長くなる。
乾かす時間は風量と髪の長さで大きく変わります。風量が小さいと時間がかかり、そのぶん熱を当てる時間も長くなるため、髪の傷みにもつながります。
× 後悔しやすい人
髪が長い・多い
→ 買う前の確認ポイント
風量(㎥/分)を確認。髪が長いなら大風量の機種を比べる。
デメリット5音がうるさい
ハイパワーほど運転音が大きい
夜でも気にせず使えますよね?
風量が大きいほど音も大きい。夜中や早朝に使うと、家族を起こすこともある。
ドライヤーは風を強く出すしくみのため、運転音が大きくなりがちです。とくにハイパワーな機種は音も大きく、夜や早朝に使うと家族や近所が気になることがあります。
× 後悔しやすい人
夜遅くや早朝に使うことが多い
→ 買う前の確認ポイント
運転音や静音モードの有無を確認。
デメリット6コードが邪魔
置き場所と使う場所が限られる
どこでも使えますよね?
ほとんどがコード付きだ。コンセントの位置で使う場所が決まるし、コードの傷みにも注意がいる。
ドライヤーの多くはコード付きで、コンセントの位置によって使える場所が限られます。また、本体にコードをきつく巻きつけると断線の原因になるため、収納のしかたにも注意が必要です。
× 後悔しやすい人
洗面所のコンセントが遠い・少ない
→ 買う前の確認ポイント
コードの長さを確認。収納時はコードをきつく巻かない。
REPORT No.012
研究レポート
総評
6つのうち、特に注意したいのは「熱ダメージ」「重さ」の2つ。風量や温度調整、重さを確認して選べば、毎日の髪へのダメージや疲れはかなり小さくできる。
デメリ所長のひとことドライヤーは「速く乾く」と「髪にやさしい」のバランスで選ぶ道具だ。数字の大きさだけで選ぶなよ。